親子で簡単!スポーツでコミュニケーション

時間:14:00〜14:30
松本山雅FC、AC長野パルセイロ、両クラブでキャプテンを務めた元プロサッカー選手ドバッシーが教えるスポーツコミュニケーション!
親子で楽しく参加しよう!
-講師紹介-
■土橋 宏由樹
㈱ボアルース長野フットサルクラブ GM
山梨県甲府市出身。 6才でサッカーと出会う。小学6年から中学3年までの4年間はUスポーツクラブに所属。高校時代は、山梨県立韮崎工業高校で名将・横森巧監督の指導を受ける。 高校卒業後、ドイツのヴェルダー・ブレーメンに2年間のサッカー留学を経て、帰国した1998年にJリーグのヴァンフォーレ甲府に入団。守備的MFやセンターバック等複数のポジションをこなし、2005年に同クラブを退団するまでに、138試合に出場、17得点という実績を残した。 2006年には当時北信越リーグ所属の松本山雅FCに移籍、2008年からは活躍の舞台をAC長野パルセイロに移し、卓越した戦術眼とテクニック、リーダーシップで同クラブのJFL昇格に大きく貢献。両クラブでキャプテンを務めチームに大きく貢献した経緯から、同県のライバルチームへの移籍は物議を醸し「信州のフィーゴ」の異名がついた。 2011年シーズンを最後に現役を引退。2012年から2016年までAC長野パルセイロのアンバサダーとして活動。現在はF1リーグに所属しているボアルース長野フットサルクラブのGM(ゼネラルマネージャー)として活動している。